ゴリラと学ぼう日常会話、今回も場面を想像しながら楽しく勉強していきましょう。

 

本日のフレーズはこちら!

A: Look! Is that a… gorilla?

    I can’t believe I see a gorilla eating a banana in the cafeteria!

 

B: No way! You just saw him yesterday, didn’t you?

    He is your new teacher.

 

実に平和なランチタイムのワンシーンですね。

 

では、日本語訳を見てみましょう。

 

A: ちょっと見てよ!あれってゴリラかしら?

    信じられないわ、なんでゴリラが学食でバナナ食べてるの!?

 

B: やーねー、もう。昨日会ったばかりでしょ?

    あれはあなたの新しい先生じゃないの!

 

人間とゴリラを見間違えるAちゃんはなかなかお茶目ですが、会ってすぐの人の顔を覚えられないこと、皆さんもあるでしょうし、これくらいは大目に見てあげましょう。

 

 

さて、表現を見ていきましょう。

 

まずは

I see a gorilla eating a banana の部分。

ここで使われている文法は知覚動詞といって、

「私はゴリラがバナナを食べているのを目にしている」といった意味です。

see + O + V (動詞の原型)see + O + V-ing (現在分詞) という形で使われ、

「OがVするのを見る」といった意味を表します。

 

他にはwatchhearなど、感覚に関する動詞が同じ形をとります。

 

 

I cant believe I see a gorilla eating a banana in the cafeteria. は直訳すると

「私は、ゴリラが学生食堂でバナナを食べているのを見ているということを信じられない。」という意味であり、

今回は会話っぽく「なんで・・・」と訳しています。

「なぜ」というときにWhy~?だとわかりやすいですが、こんな風に言うのもアリですよ。

 

 

そして次を見てみましょう。

No way! は言い方によってもニュアンスが変わってきます。

ここでは「ちょっと何言ってんのよ」とか「あらやだ」くらいの意味だと思ってください。

強い言い方で使うと「絶対に無理だ」とか「とんでもない」という拒絶の意味でも使われます。

 

今回のような場面で使われる言い方だと、近いフレーズでは No kidding! 「冗談はやめてよ」などもありますね。

 

 

次に You just saw him yesterday, didnt you? ですが、

最後についている didnt you?付加疑問といって、念押しをするようなニュアンスです。

前にある文章が肯定文なら否定形を、否定文なら肯定形を付け加えます。

「~~でしょ、違うの?」「~~じゃないでしょ、そうよね?」という風に使うと覚えておきましょう。

 

 

 

では、次回をお楽しみに。

See you soon!