学習において発音を気にしすぎると文章を組み立てることに集中できなくなってしまうので、発音はある程度気にせずに話す練習をすることが先決だと思います。

 

でも、発音が悪すぎても相手には伝わらないこともあります。

 

仮に相手が英語のネイティブでも、外国人慣れをしていない現地の人だとどんなに頑張って何度も発音しようとしても、発音自体間違っていたら伝わらないときは伝わりません。

 

英語の発音。発音はやっぱり音なのです。

 

音を出すのは楽器です。

 

例えば、ソプラノリコーダーの運指は、すべての穴をふさがないとドの音が出ません。

1つでも押さえる穴を間違えると違う音が出ます。

もちろん1オクターブ上のドを出すためには違う押さえ方にはなりますが。

 

考え方は発音も同じです。

英語の発音をする際も、口の形が正しい形でないと正しい発音は出ません。

口や舌を楽器と思って、正しい形に合わせるのです。

 

発音が上手になるためにするべきこと。

それは、英語の発音記号を理屈通りの口の形にして、音を発する練習をすることです。

 

ネイティブ話者でも、はっきり話さずにぼそぼそ話す人もいます。

でも、彼らはあくまで口の形自体は正しい形のままぼそぼそ話しているので、相手には発音がちゃんと伝わります。

それをノンネイティブの日本人が真似しても、口の形が正しくなくてぼそぼそ話しても相手には伝わりません。

 

 

発音の仕方はよく辞書の最初や最後に載っていたり、今だったらネットで調べたりすることができます。

そこに書かれてある発音の仕方の指示通りに口の形を意識する。

そして、なにより大切なのは練習の段階では大げさぐらいで調度良いので、口をたくさん動かすことです。

 

口や舌を正しい発音の位置に持っていくためには、口といえども筋肉が必要です。

その筋肉を鍛えないと、正しい口の形ができないですし、できたとしても筋力がないためにその形をずっと維持できずに、英会話をしている最後の方は口や顎も疲れてきて英語を話すことに疲れてきます。

英語の発音の練習はある意味、正しいフォームを意識しながらおこなう筋トレみたいなものです。

 

他にも発音をよくするためには、音と音の繋がりやイントネーションを意識することも大切です。

 

発音が上手になるためにするべきこと。

まず、発音の第一歩として、単語単体の発音を意識して練習することはいかがでしょうか。