日本語と英語には大きな違いがあります。

この違いをどう理解し、どう学んでいくか、というのがとても大切になります。

 

今回も細かい時制の成り立ちではなく、時制全体をふんわり掴むための学習方法を中心にお伝えしてみたいと思います。

 

どうしても学習の中で

 

「日本語ではこうだけど、英語ではどうなる?」

 

みたいに考えがちです。

 

しかし・・・

 

実際は別々の言語です。

 

言葉の変換に気を取られるのではなく

 

「英語のルールをきちんと理解する」

 

そのために

 

「違いを理解するために、各時制の文法を並べて理解すること」

 

これが一番大切なことです☆

 

今日は文法としての区分けとして“4つの時制”があります。

1:一般時制/2:進行形/3:完了形/4:完了進行形

 

それぞれの特徴を考えて、どう学ぶかを考えてみたいと思います♪

 

~それぞれの特徴~

1:一般時制

「習慣的な動作」や「ふだん無意識に行われている動作」

に使用。

動詞の形に変化を加えることなく使う時制です♪

 

2:進行形

動作の部分を

「be+Ving」

で表します。

 

この形で表せるのは

1:一時的な動作

2:近い未来

3:接近

 

この進行形と一般時制の違いを理解するために動作の“長さ”を意識しつつ、並べて学習してみましょう!!

 

3:完了形

動詞をhave Vp.pで表す

これにより

4つの意味合いを表すことが可能です。

 

大きく分けると

1:完了/結果

2:経験/継続

 

この完了形を理解するためには英語における“過去形”をしっかり理解することが大切になります。

 

日本語は過去形の概念と現在の概念を同時に表現することがしばしばあります。

 

英語の過去形は・・・

現在とは切り離された「過去の事実」であり

日本語での

「今。終わったよ」

のように、混在した時間の表現を伝える際に

過去と現在をつなげるべく「現在完了」を用いたりします☆

 

 

4:完了進行形

動作をhave been Vingで表す表現。

進行形の「今、動作を行っている」+完了形の「時間の幅」

この2つを伝えるために使う表現と言えます。

 

~使い分けるために~

ポイントを掴むためにもしっかりと整理して

 

1:何と何が使い分けにくいのかを知る

2:文字ではなくイメージで理解する

3:演習問題などで自分の理解を確認

4:実践で使われている文を自分の解釈で説明してみる

5:実践の場でどんどん使う

 

この5つのポイントに注意してみましょう!!

 

そして、時制を使い分けることで動作の表現方法をたくさん身につけ、考えや状況を伝える手段として時制の表現力にどんどん磨きをかけていきましょう♪

 

時制は何回か話として触れてみます☆