「時制」と言われると、「現在・過去・未来」がまずは頭に浮かんだ学生時代。

 

実際、時制には

一般時制・進行形・完了形・完了進行形

なんてものがあったりします。

 

今回はその中でも“一般時制”と“進行形”について考えてみたいと思います。

 

これまた、そもそも論ですが自分が学校で習った進行形は

 

「~している」

 

これのみの記憶・・・

 

恐らく・・・もっと習っているはず

 

白石先生ごめんなさい(泣)

 

さて、

では一般時制とは何か?進行形ってどんな使い方があるんだっけ?ここから考えてみます。

 

もちろん

 

気になるやつのみ♪

 

各種参考書参照・・・(照)

 

一般時制とは・・・

※動詞をいじらない

1:習慣的動作

2:不変の真理

3:確定未来

 

進行形とは・・・

※動詞をbe Vingで表現

1:一時的動作

2:近未来

3:接近

 

よしっ

何も分からない

 

ちなみに学生時代の伊勢嶋学習方法は、この文字の羅列を覚えるのみでした(照)

当たり前ですが・・・意味なし

 

英語の着地はそれぞれです。

試験や検定なら答えを正解にする

リスニングなら聞こえて理解する

会話なら音にして伝える

 

こんな当たり前のことも学生時代英語の迷宮に入りこんでいた自分には見えず(泣)

※先日友人に言われて気づいたくらいですが・・・

 

それでは一歩進んで

例文でそれぞれ確認

 

一般時制

1:習慣的動作

例)私は毎日英語を勉強しています。

I study English every morning.

 

そうなんです「~している」も一般時制の範疇はあります!!

※習慣的に変化の起きない行動

 

2:不変の真理

例)地球は太陽の周りをまわっている。

The earth goes around the sun.

 

当たり前の事実・・・

そうなんです。地球は太陽の周りをまわっているのです。

※昨日も明日も10年前も10年後も変わらない=変化のない事実

 

3:確定未来

例)コンサートは今夜6時に始まります。

The concert starts at six this evening.

 

コンサートの時間が急に変わるとパニックです。

※もちろん変化のない事実

 

つまり

動作に変化が起きない

動作を→で示すなら今という時間軸上をまたいで前後に普遍的に「長く続く動作」※

 

一方

進行形とは・・・

1:一時的動作

例)私は今英語を勉強しています。

I’m studying English (now).

 

今、ちょうど英語学習中

※ちょうど今やっていることを伝えており、それ以上でも以下も伝わらない。あくまで・・・「今、やっている」=「今だけ、やっている」

 

2:近未来

例)私は帰宅します。

I’m going home.

 

進行形で、「行く・来る」などの動作を表すと「もうその行為の中にいて、ちょっと先に実現する」=「近未来」を表せます。

 

3:接近

例)電車が止まりかけている。

The train is stopping.

 

止まってはいないのです。

止まりかけている・・・

今、止まるという動作のど真ん中で、もうしたら先で止まる。

2の近未来と近い感覚

 

一時的動作+近未来+接近

「→」で言うと今という時間軸上でその行為をおこなっていて、その行為の完成に向かっている

 

それでは・・・

まとめ

違いはこの動作の感覚をイメージしながら声に出して練習してみましょう!!

 

1:知識を整理

2:例文でイメージ

3:声に出して練習

4:違いを理解するために使い分けたいものは並べて学習

 

 

動作の感覚は日本語と英語では大きな違いが随所に見られます。

字面だけではしっくりこない・・・これは本当にしばしが起きます。

「例文を見つめ、感覚に寄せる」

英語の学習のポイントを捕まえていきましょう☆

 

そして

何よりも大切なのこと・・・

 

間違いを恐れず、どんどん実践の場で使ってみましょう!!