英語に興味が湧くきっかけは様々です。

 

H&E英語学院のとある教師は、小さい頃から海外に興味があるというよりは将来的に海外に住むと思い込んでおり、実際に大人になってからイギリス2年、アメリカに1年以上住んでいた人もいます。

その教師は小さいころからRPGのゲームが大好きでした。

舞台は西洋。魔法や妖精にあこがれる少年でした。

 

そして小学校2年生のときに、小学校に来たカルテット、弦楽四重奏のメロディに感銘を受けました。

そしてあと1~2年後には自分はきっとウィーン少年合唱団に入っているに違いないと思っていました。

なんとも夢見る少年ですね。

 

 

そして気が付けば中学生。

ウィーン少年合唱団には入っていませんでした。でも、もともと海外に興味があったし、いつかは海外に住むだろうと思っていたので中学の勉強も英語が一番好きでした。

ちなみに好きだった女の子が一番好きだったのも英語だったので、ますます英語の勉強に身が入りました。

 

そして中学生のときにイギリスの音楽にはまり、英語の歌詞を覚えてはそれを覚えているかどうかを暇なときに書いてみるということを頻繁にしていました。

その音楽グループがいたからこそ、ずっと英語に興味を持ち続けることができました。

 

 

さらに中学3年生のときの塾ではオーストラリアからの帰国子女の女の子がいて、自分の周りの人で海外経験たっぷりの同級生に会い、高校は日本の高校ではなくて自分も海外の高校に行きたいと思うようになりました。

しかし現実はお金の問題もあり、地元の県立高校へと行きました。

 

 

高校生のときには、希望者だけ英語の試験を受けて合格した20人だけがオーストラリアに2週間交換留学に行けるというプログラムを使い、2週間メルボルンとシドニーに行きました。

そのときはまだ若かったんでしょうね。

その試験に合格するぐらいなら、オーストラリアに行っても問題なく生活ができるレベルがあると思っていたんでしょう。

オーストラリアでホームステイをして、英語で授業を受け、リスニングはかろうじてできても、話すことはほとんどできませんでした。

 

オーストラリアに行って初めて外国人と話して気づいたこと。

英語を実際に文字で書けても、頭の中で英文を作りだし口から出すのは果てしなく違うことなんだと。

英文はきれいに書けるのに話せない。

でも、書ける。

書けるのに話せない。

 

同じアウトプットをしているのに何が違うのか。

きっと頭の中でわかっていても体が動かないスポーツと同じ。

結局、話すことはスポーツに似ているし、ちゃんと口を動かして話す練習をしないと話せないということを身を持って実感したときでした。